GEMFOREXはNDD・DD方式のFX業者!

「GEMFOREXはNDD方式なのかDD方式なのかハッキリさせたい!」というように思われている方は、少なからずいらっしゃるかと思われます。SNSの口コミを見てみても、GEMFOREXがNDD方式なのかDD方式なのかは曖昧だというな風潮となっていますよね。

このような方に向けて、ここではGEMFOREXの取引形態について、実態を検証していきたいと思います。この記事を最後までご覧いただくことで、GEMFOREXがどのような取引方式をとっているのかが、よくお分りいただけることでしょう。

それでは、GEMFOREXがNDD方式なのかDD方式なのかについて、検証を始めていきたいと思います。

NDD・DD方式を理解する上で欠かせない用語知識

まず、「そもそも、NDD方式とDD方式についてよく分からない」という向けて、NDD方式とDD方式について概要をお伝えします。

ただ、NDD方式やDD方式を理解するためには、以下の用語を理解しておく必要があります。

  • インターバンク市場
  • ディーラー
  • カバー先

これら3つの用語について、ひとつずつ見ていきましょう。

インターバンク市場とは

「インターバンク市場(銀行間取引市場)」とは、金融機関などの限定された市場参加者が、資金運用や資金調達を行うという市場のことです。

インターバンク「市場」と言えども、取引所があるわけではありません。インターバンク市場では、電話での取引やインターネットを利用した取引が行われます。

また、インターバンク市場の種類としては、以下のようなものが挙げられるでしょう。

  • コール市場(外国為替を対象とした市場と短期資金を取引する市場)
  • 短期金融市場(1年以内における短期の資金取引が行われる市場)

ディーラーとは

FXにおける「ディーラー」とは、銀行などの金融機関のマーケット部門に所属し、外国為替取引を専門に行う人のことを指します。FXのディーラーは、「為替ディーラー」「外為ディーラー」「FXディーラー」「Forexディーラー」とも呼ばれることがあるようです。

ディーラーの主な仕事は、ユーザーから注文された外貨を代理で売買すること。

一般的にディーラーは外国為替市場の最前線にいるため、マーケットの状況や情報を1番把握しやすく、全ての取引関係者の中において優位な存在だとも言えます。そのため、外国為替市場やインターバンク市場、または対顧客市場においても、ディーラーは中心的な役割を果たしているのです。

ちなみに、為替ディーラーになるためには為替の知識や取引経験、鋭い判断力が必要不可欠となるため、決して誰でもなれる職業ではありません。

カバー先とは

「カバー先」とは、ユーザーからの注文をFXブローカーが流す先のことです。すなわち、インターバンク市場参加者における、提携金融機関のことを指します。

主に、銀行などの金融機関がカバー先となりやすく、カバー先が多いFXブローカーはレートが安定しやすいという特徴があります。なぜかというと、カバー先が多ければおおいほど選択肢が広がり、FXブローカーは1番有利なレートを提示できるからです。

そのため、FXブローカーを選ぶ際には、提携するカバー先の多さも判断材料として扱うことができるでしょう。

NDD方式とは

FX業者にはNDD方式とDD方式という2つの取引形態がありますが、まずはNDD方式について概要を把握しておきましょう。

NDD方式とは、「None Dealing Desk(ノン・ディーリングデスク)」の略で、ディーラーを介さずにインターバンク市場の金融機関と直接取引を行う方式を指します。ディーラーを介さないことから、NDD方式は「インターバンク直接方式」とも呼ばれることがあるようです。

NDD方式はトレーダーからの注文に対して、FXブローカーが自動的にカバーを行なっていく仕組みになっており、複数の金融機関が提示するレートの中でも有利なレートで取引が行いやすい取引形態となっています。

そして、NDD方式ではユーザーからの注文を全てカバー取引します。注文をカバー取引することによって、FXブローカーとユーザーの間に利益相反が起こらなくなります。

利益相反がないということで、ユーザーが利益を出し続けることによってFXブローカーが損失を被ることがなくなります。そのため、FXブローカーが投資家に対して不利になるような取引を持ち出してくることはなくなるでしょう。

このように、利益相反がないことで透明性が高いレートを持つNDD方式のFXブローカーは、ディーラーによるレート操作が気になるという方におすすめなFXブローカーだと言えるのです。

DD方式とは

続いては、DD方式です。

DD方式とは、「Dealing Desk(ディーリング)」の略で、ユーザーの注文を直接インターバンクに流すかどうかはディーラーが判断するという取引形態となります。

 DD方式がNDD方式と違う点としては、「ユーザーとFXブローカーに利益相反がある」ということが挙げられるでしょう。利益相反が起こる理由としては、投資家の注文をFXブローカーが一旦決済するためです。

すなわち、ユーザーがFXで利益を出すことで、それはFXブローカーの損失として相反するということ。ユーザーが利益を出し続けてしまうと、FX業者が潰れてしまうこともあるでしょう。

このようなDD方式は、国内FXブローカーで特に多く導入されているという傾向があります。一方、NDD方式を取り入れているというFXブローカーは少数派だという傾向があるようです。

なぜNDDが少数派かというと、NDD方式はユーザーの注文が自動的にインターバンク市場に送信されるため、FXブローカーが取引にはいる余地がないからです。一方、DD方式はディーラーが仲介役として存在するため、FX業者が獲得する利益を大きくしたり、FX業者が被る損失リスクを抑えたりすることができます。

DD方式を導入することで取引に裁量を加えることができるため、多くのFXブローカーでDD方式が取り入れられているというわけなのです。

GEMFOREXはNDD方式でもありDD方式でもある

結論から言うと、GEMFOREXはNDD方式でもあり、DD方式でもあるFXブローカーなのです。

GEMFOREXではNDD方式の一種であるECN方式を取っていると公表しているため、NDD方式を基準にしていることが分ります。さらに、約定率も0.78秒以内に99.79%となっており、海外FX業者としても高い約定力を持つことから、NDD方式であることが分ります。

ただ、GEMFOREXのノースプレッド口座はスプレッド(売値と買値の差額のこと)が、業界トップクラスの狭さとなっており、NDD方式ではありえない数値となっているのです。さらに、ドル円で原則固定スプレッドを適用しているため、GEMFOREXはDD方式も取り入れているという見方ができます。

「それなら、GEMFOREXから約定拒否されたり、スリッページが行われてしまうのでないか?」と思われるかもしれませんが、SNSなどの口コミなどを見る限り、そのような意図的な不正は行われていないようです。

それに、GEMFOREXほどの大手FXブローカーとなれば、会社の信頼に関わるような不正を行うことは考えづらいでしょう。

NDD方式には2つの取引方法がある

GEMFOREXにも関わってくるNDD方式について、もう少し深く掘り下げてみましょう。そこで、NDD方式の種類について見ていきたいと思います。

NDD方式には、以下の2つの取引方法があります。

  • ECN方式
  • STP方式

これら2つの取引方法について、ECN方式の取引方法から見ていきましょう。

ECN方式

GEMFOREXはECN方式を採用していると公表をしています。

ECNとは「Electronic Communications NetWork(エレクトロニック・コミュニケーションズ・ネットワーク」の略で、直訳すると「電子取引所取引」となり、株式投資や外国為替証拠金取引において採用されている取引方法のことです。

ECN方式の取引では、市場参加者がインターネット上の取引所で自由に「買い注文」や「売り注文」を提示することで、同じ価格の「売り注文」「買い注文」があることで、取引成立となります。

ECN方式はNDD方式の1つの取引方法であるため、トレーダーとFXブローカーの間にディーラーが仲介してくることはありません。ただ、同量の反対注文によって取引が成立するという条件があるため、参加者が少ない時間帯だと取引成立するまで時間がかかってしまうというデメリットがあります。

そのため、トレーダーは市場参加者がどれだけいるのかをオンライン上で確認し、参加者が多い時間帯を狙って取引を行うといった工夫が必要となるでしょう。

STP方式

STP方式とは、「Straight Through Processing」の略で、直訳すると「直結」という意味です。ユーザーにとって一番有利な価格レートを、インターバンク市場から提示された複数の価格レートから、自動的に選択して売買を成立させるという取引方法になります。

インターバンク市場から価格レートを選択するということは、すなわちカバー先の金融機関の提示レートとユーザーの提示レートの差が、STP方式を採用しているFX業者の利益となるわけです。

STP方式はNDD方式の取引方法の1つであるため、ディーラーは存在していません。そのため、STP方式のFXブローカーは、ユーザーからの注文はカバー先に流します。

そして、ユーザーとインターバンクの取引に、FXブローカー自体がディーラーの代わりで仲介として入るというわけです。ただ、ユーザーからの注文をカバー先へ流す際にレートが動いた場合は、FXブローカーの損失となります。

その結果、約定拒否を起こされるという可能性もあるため注意が必要となるでしょう。

ディーラーはDD方式のFX業者における利益率を高めていく

ここまでの説明で、NDD方式と異なりDD方式にはディーラーが存在しているということがお分りいただけたかと思います。DD方式のFXブローカーはディーラーが取引に仲介として入ってくれるため、裁量によって利益を増加させたり損失を抑えることができるということも、前項で上述しました。

それでは、ディーラーがFXブローカーの利益率を高めていく方法としては、どのようなことがあるのでしょうか?

FX業者の利益率を高めていくためにディーラーが行なっていることには、以下のようなことが挙げられます。

  • ユーザーからの注文をインターバンクに流す
  • 他のトレーダーとの両注文を相殺する
  • ユーザーの注文の反対注文を行う
  • トレーダーの注文をそのまま受け入れる

これら4つのディーラーの手段について、ひとつずつご紹介していきます。

他のユーザーとの注文をインターバンクに流す

DD方式では、ユーザーからの注文をディーラーがインターバンクへ流すかどうかを決めるため、厳しい制限がかかりそうに思えるかもしれません。しかし、ユーザーからの注文のほとんどが、基本的にはインターバンクへ流されます。

ディーラーが手を加えず直接インターバンクへ流す場合のFX業者の利益は、スプレッドのみとなります。ただ、スプレッドの利益だけでは経営が見込めないため、ディーラーは以下の「他のトレーダーとの両注文を相殺する」「ユーザーの注文の反対注文を行う」「トレーダーの注文をそのまま受け入れる」という判断をしていくのです。

他のトレーダーとの両注文を相殺する

ディーラーはFXブローカーの利益率を高めていくために、同じ「価格・数量」の買い注文と売り注文が集まったときに、ユーザーの注文をインターバンクに流さずに、買い注文と売り注文を相殺することがあります。

片方の注文での利益を反対注文(買った銘柄を売る、売った銘柄を買うこと)で発生した損失を支払うことで、両注文を相殺するという仕組みになっています。また、ディーラーがインターバンクに注文を流さないことで、FXブローカーはその分のスプレッドを浮かすことができ、結果的に利益率を高めることができるというわけです。

ユーザーの注文の反対注文を行う

さらに、ディーラーはユーザーからの注文の反対注文を行うこともあります。すなわち、ユーザーの注文と逆の値動きをすると判断できるときに反対注文すると、FXブローカーが倍の利益を得られるということです。

ただ、ユーザーとは反対の注文を行うということは、ユーザーの注文通りの値動きとなった場合、FX業者は2倍の損失を生んでしまいます。そのため、ユーザーからの注文の反対注文をするということは、ハイリスク・ハイリターンな手段だと言えるでしょう。

このように反対注文はリスクが非常に大きいため、ディーラーは勝率がかなり低いユーザーからの注文だったり、値動きの予想が確実に当たることが確証されているとき以外は、滅多に反対注文は行わないのです。

トレーダーの注文をそのまま受け入れる

ディーラーは両注文を相殺したり、ユーザーの注文の反対注文を行う一方、「トレーダーの注文をそのまま受け入れる」という判断をすることもあります。すなわち、トレーダーからの注文に手を加えるわけでもなく、インターバンクに流すこともなく、そのまま放置するということです。

このようにトレーダーからの注文を放置することによって、トレーダーの損失がFXブローカーの利益になります。ただ、トレーダーが利益を出したときはFXブローカーの損失となるため、反対注文には劣るものの、多少のリスクが伴ってしまうでしょう。

そのため反対注文と同じく、注文放置は多少の損失リスクがあるため、注文放置がされることは滅多にありません。

FX業者が損失を拡大させないための策とは

また、トレーダーからの注文に関してはFXブローカーもインターバンクへ注文を流すかを判断しています。

ただ、FX業者は為替変動によって、損失を被ってしまうリスクを被ってしまう可能性があります。そのため、為替変動によって注文価格の差が生じた場合、ディーラーはトレーダーからの注文に修正を加えることによって注文をずらしたり(スリッページ)、注文を拒否したりすること(約定拒否)もあるのです。

為替ディーラーはこのようにして、FXブローカーの利益率を安定して維持できるように立ち回っているのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。取引形態であるNDD方式とDD方式について、違いや特徴について理解を深めることができたと思います。

最後に、NDD方式とDD方式のメリットとデメリットについて、まとめてみました。

       メリット
NDD方式スリッページが無いこと約定拒否がない
DD方式スプレッドが狭いこと原則固定スプレッド

ご覧の通り、DD方式を取り入れているFXブローカーではスリッページや約定拒否が起こる可能性がありますが、スプレッドが狭く、原則固定スプレッドであることから、コストパフォーマンスには優れている面があります。

一方、NDD方式はDD方式に比べてスプレッドが広がりやすいですがディーラーが仲介してこないため、スリッページや約定拒否が起こることなく、約定力に優れていると言えるでしょう。

GEMFOREXはこのようなNDD方式とDD方式の両方を組み合わせた取引形態を取っていると考えられるため、約定力の高さやコストパフォーマンスの良さという2つのメリットを得ることができるというわけなのです。

ABOUT US

GEMFOREX(ゲムフォレックス) 専門億トレーダー
大阪大学卒業後、新卒で東京に本社のある一部上場IT企業に入社。ホームページ制作の部署に配属され、数年間勤務する。その後、280万を元手にホームページ制作会社を起業するも失敗。

一発逆転するため国内FXでそこそこ上手く行きそうな所で崩壊。。。最後の望みをかけた海外FXで見事一発逆転!!!海外FXを始めて、色々な業者を試した結果、運命の海外FX業者であるGEMFOREX(ゲムフォレックス)に出逢う!

GEMFOREXは、レバレッジが最大1000倍と日本では考えられない数値を設定でき、勝負どころでは収益を飛躍的に伸ばすことに成功し、日本円での資産は、2020年に1億を突破しました。(2020年10月に資産1億突破している通帳記帳も絶賛公開中)