大阪大学サイエンス・テクノロジー・アントレプレナーシップ・ラボラトリー

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[高度副プログラム] 基礎理学計測学:基礎理学計測学について

開催概要

様々な計測機器や分析機器は,物理,化学,生物科学,ライフサイエンス,環境科学など幅広い分野の研究において、必要不可欠なものとして用いられている。本プログラムでは,「質量分析」,「NMR」,「X線構造解析」,「放射線計測」,「機器制御」,「分光計測」などの分析・計測法に関して,その機器や測定の基本原理を系統的に講義形式で学ぶとともに,その技術を体得するための実習も同時に行うことを特徴とする。このプログラムで学んだ計測技術を実際の研究に役立てられることを目指す。

e-squareは、以下の構成科目を提供しています。

先端機器制御学

先端機器制御学

「先端機器制御学」では生物の特徴に着想を得た機器制御を実際のシステム構築・体験を通して実践的に学ぶことを目的としています.機器制御において,システムを明示的に設計することが困難な場合,設計者による簡単な構成からそのシステムが自律的に目的を達成するような設計が有効です.そのために生物の適応的特徴を参考にした設計手法が用いられることがあります.本講義では特にシステムと環境との相互作用を重視した身体性に焦点をあて,下記の講義および実習を期間内に実施します.

  1. 生物に着想を得たシステムの概説
  2. 自律ビークル構築
  3. セルオートマトン作成
  4. 錯覚現象の体験と計測

分光計測学

分光計測学

現代の科学研究における標準的かつ先進的な計測法である分光計測を実践的に学習する。とりわけ、レーザー分光に重点を置き、レーザー光の時間的空間的な制御により達成される高感度分光、イメージング分光、時間分解分光についての理解を進める。また、線形分光のみならず、非線形分光にも触れ、レーザー光の優 れた特徴を活かした分光法の発展を概観する。

 1. パルス光の時間幅を測定する
      [講義]測定法一般、非線形分極、高次高調波
      [実習]自己相関系構築・評価、高速サンプリング法
 2. 物質中のパルス光伝搬
      [講義]分散媒質、チャープ補正、非線形性を伴う伝搬
      [実習]プリズムペアを用いたチャープ補正、白色光発生
 3. 過渡吸収測定
      [講義]吸収過程、定常・時間分解吸収分光法
      [実習]過渡吸収測定装置の構築と、生体関連分子の過渡吸収測定

受講対象者

修士・博士

大学院教育
実学主義
ASG
発明・発見
異分野融合カフェ
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