大阪大学サイエンス・テクノロジー・アントレプレナーシップ・ラボラトリー

  • 組織
  • アクセス
  • リンク
  • お問い合わせ
  • パンフレット
  • English
ホーム > イベント > 異分野融合カフェ > 異分野融合カフェ:第10回開催レポート

異分野融合カフェ:第10回開催レポート

坂本乙造商店 代表取締役社長 坂本 朝夫さん 進化する樹液・漆

No10

日時/2013年6月24日(月)
場所/e-square5階交流サロン
参加人数/32名(満員御礼)

記念すべき第10回目のゲストは、漆の世界から坂本朝夫さん。福島県会津若松市からお越しいただきました。「伝統」という切り口だけでなく、優秀な素材として漆が持つ奥深い性質を知ることができました。後半では「こんなところにも漆?」というぐらいたくさんの工業製品に利用した例を紹介してくれました。その一部は会場に展示し、参加者のみなさんは手に取って漆の魅力を実感していたようです。今回は留学生の参加も多かったです。

フォトギャラリー

参加者からの感想「ひとことカード」

みなさまに記入していただいた「ひとことカード」の一部をご紹介させていただきます

  • 漆の機能性について初めて知ることが多くて驚きました。産業と伝統のバランスがとても大事だと思いました。楽しくためになるお話をありがとうございました(基礎工・4年)
  • 大変おもしろかったです。昨今の高級品ブームともマッチしている気がしました。“ムラ”が生み出す高級感、ですね(工・修士1年)
  • 内容は驚きや発見ばかりで大変勉強になりました。「伝統」を守るために半分は新しい製品づくりをすること。これが秘訣だというのは印象的でした(工・3年)
  • 非常に面白い講演でした。今の日本が直面している問題について、アプローチのヒントを実例として示していただけたと感じています。素材メーカーとして勉強になりました(会社員)
  • 思った以上に科学的なお話が多く、大変楽しかったです。さまざまな分野との融合はとても夢の広がることだと感じました(工・学生)
  • 伝統工芸は「人間の感情」が重要な役割を務めていると思った。効率や利益だけにとらわれないオーナー会社的な発想が実に面白いと思った。自分は企業に就職するが、「やりたい」と思ったことが抑えきれなくなった時に一歩足を踏み出して、世界でオンリーワン、ナンバーワンを目指してみたいと思います(工・4年)
  • 伝統技術を守ることで新しいビジネスができることが分かりました。現代技術をいかに守りながら発展させるのかが重要な課題だと思います(基礎工・修士2年)
  • 漆器だけでなく、現代での活用に対するアプローチをされていて、とても興味深かったです。これほど他分野で応用されているとは知りませんでした(外国語・5年)
  • 普段聞くことのできないことを知ることができて良かった。自分とは違う、自分にはない考え方をしていて新鮮だった(外国語・学生)
  • 漆の技術にまず感動しました。そして海外に対しても日本語で攻めまくるのがすごいと思いました。また、何かを徹底的にやり通した人に見える世界があるのかな、と思いました(工・修士2年)
  • 伝統と工業製品を組み合わせることに興味を持ちました(工・4年)
  • 日本のトップランナーの話、とても面白かったです。まさにオンリーワン(学生)
  • 「漆」という現代の人間がよく知らない伝統について、意外な観点から知ることが出来てとても楽しかった。漆の「万能性」「美観性」を様々に活用する発想がどれも面白い(工・修士1年)
  • 漆が使いやすい高級品であることが分かりました。仕組みと使いやすさという点についてもう少し話を聞きたかったです(経・2年)
  • 伝統工芸について考える機会になりました。自分でもどのような伝統工芸があり、どのような経緯で存在するのかを調べてみたいです(工・修士2年)
  • 伝統技術の漆が、すでに工業分野に組み込まれているという現実に驚きました。面白いお話をありがとうございました(産研・准教授)
このページの先頭へ

Copyright© e-Square,Osaka Univ.